エコアクション21

更新日:2016/12/16

   持続可能な社会を構築するためには、あらゆる主体が積極的に環境への取り組みを行うことが必要です。事業者は製品・サービスを含む全ての事業活動の中に、省エネルギー、省資源、廃棄物削減等の取り組みを行うことが求められています。

エコアクション21とは

   エコアクション21は、全ての事業者が、環境への取り組みを効果的、効率的に行うことを目的に、環境に取り組む仕組みを作り、取り組みを行い、それらを継続的に改善し、その結果を社会に公表するための方法について、環境省が策定したガイドラインです。
   エコアクション21のガイドラインに基づき、取り組みを行う事業者を、審査し、認証・登録する制度が、エコアクション21認証・登録制度です。

 

エコアクション21の特徴

中小事業者でも容易に取組める環境経営(環境マネジメントシステム)です

エコアクション21は、国際標準化機構のISO-14001をベースとしつつ、中小事業者でも取組みやすい環境経営システムのあり方をガイドラインとして規定しています。
この環境経営システムを構築・運用することにより、環境への取組みの推進だけでなく、経費の削減や生産性の向上等、経営的にも効果があります。

 

必要な環境への取組みを規定しています

エコアクション21は、必ず把握すべき環境負荷の項目として、二酸化炭素排出量、廃棄物排出量及び総排水量を規定しています。さらに、必ず取組んでいただく行動として、省エネルギー、廃棄物の削減・リサイクル及び節水の取組みを規定しています。

 

環境コミュニケーションにも取組んでいただきます

事業者が環境への取組み状況を公表することは社会のニーズであるとともに、自らの環境活動を推進し、さらには社会からの信頼を得て行くために必要不可欠の要素となっています。
環境活動レポートの作成と公表を必須の要素として規定し、環境コミュニケーションに対する真摯な姿勢こそ、企業がより発展して行くための重要な方法となります。

 

エコアクション21のメリット

総合的な環境への取り組みが出来る

環境経営システムと環境への取り組み、環境報告の3要素がひとつに統合されたガイドラインであることから、環境への取り組みを総合的に進めることができ、また比較的容易、かつ効率的に取り組むことができます。

 

経営面での効果に期待

環境経営のシステムの仕組みを作り、継続的に改善していくことにより、環境面だけでなく、経費の削減や生産性・歩留りの向上目標管理の徹底等の、経営面での効果もあげることができます。

 

社会からの信頼を獲得

第三者機関の認証を受けることで、社会的な信頼を得ることができます。また、「環境レポート」を作成し、外部に公表することにより、取引先や消費者等からの信頼性が向上します。これは企業の社会的責任(CSR)の一環にもなります。

 

エコアクション21への取り組み方

エコアクション21ガイドラインに基づき、以下の流れで取り組みます。

 

詳しくは下記ホームページでご確認ください。
エコアクション21中央事務局