平成28年度 産業観光プロモーション調査事業
495箇所の観光資源データベースと21の推奨コースを取りまとめました

更新日:2017/04/25

 平成28年度、一宮市より地方創生事業の一環として「産業観光プロモーション調査事業」を受託し、一宮市産業観光プロモーション事業推進協議会(会長:豊島半七会頭)、同推進委員会(委員長:猪子誠兒観光委員会副委員長)の両組織を設置し、一宮市の地域資源等について調査研究を進め、1.地域資源データベースの作成、2.そのデータベースを活用した推奨コースの造成、3.それらの情報展開手法を検証したメディア向けプロモーションツールの製作に加えて、4.地域産業の方向性に関する提案まで、幅広く調査研究成果を以下のとおり取り纏めました。

  • 1.地域資源データベースは、木曽川などの自然資源、真清田神社などの歴史資源、繊維産業・のこぎり屋根工場などの産業資源を含む240箇所に加え、一宮モーニング参加店、絶品ガイドブック掲載店、いちのみや食ブランド認定品等を加え495箇所をデータベースに網羅しました。
  • 2.推奨コースの造成は、データベースをもとに、市内観光、広域観光、季節観光、団体観光の4つのカテゴリで21コースを造成しました。
  • 3.メディア向けプロモーションの展開としてウェブサイト、PR映像等の提案に加え、プレス用プレゼンテーションツールとして「いちのみや産業観光図鑑」を製作すると共に、成果報告会を実施しました。
  • 4.地域産業の方向性に関する提案については、IT技術を活用したソフトウェア産業、郊外休耕地を活用した農業ビジネスの方向性を提案しました。

 今後は、本調査事業の成果を踏まえて一宮らしい様々な観光資源を有機的に結び付けた魅力的な体験を多くの皆様に提案し、交流人口の増加、都市のブランディングを通じた一宮の持続的発展の一翼を担っていくことを再認識しました。

産業観光プロモーション調査事業報告書(概要版)