更新日:2015/11/02
現在登録されている国内特許件数157万件のうち、未利用特許の数は約75万件とされています。
神奈川県川崎市では、企業が使用していない特許を開放し、その特許を中小企業が活用し新技術や新産業の創出を実現させる取り組みを行なっており、これを「川崎モデル」と称しています。
今回のセミナーでは、「川崎モデル」の取り組みや実際に行った知財マッチングの事例を現場で携わっている知財コーディネーターよりご紹介いただきます。
このセミナーをきっかけに、大企業の特許を活用した新技術・新産業の取り組みを
考えてみてはいかがでしょうか?
是非ともご参加ください。