商工会議所ビルについて

 大正10年の創立以来、中心市街地に立地してきた歴史を踏まえ、更なる交流と賑わいの創出、産業界の新たな成長力の向上支援を通じ、「西尾張地域の中核都市に相応しい存在感のある商工会議所」を目指し、平成27年12月に4代目の商工会議所ビルとして生まれ変わりました。

基本コンセプト

  1. 尾張一宮駅前ビル、一宮市役所本庁舎などと連動し、中心市街地活性化による賑わい創出機能を発揮する。
  2. 会員をはじめとする多くの人々が気軽に集う交流活動の拠点となり、また、厳しい経済環境下において、安定した財政基盤を確立するため、関連機関を集約しビル機能の充実を図る。
  3. バリアフリー化、プライバシーへの配慮、IT化への対応など、時流に対応するとともに、駐車場確保などの利便性や耐震性等の安全性に配慮する。

ビルの特徴

  1. Wi-Fi接続環境を整備
     館内1階~4階は無線にてインターネット接続できる環境を整備しています。
     SSID:「shoko138_free」 パスワード:「shoko138
  2. バリアフリーへの対応
     愛知県の「人にやさしい街づくり条例」に基づき認定を取得しています。バリアフリー設計、ビル内に多機能トイレを2箇所設置(1階・3階)しています。
  3. OAフロア
     配線を床上に露出せず、床下に電気配線、LAN配線をすることで、安全性の向上、レイアウト変更にフレキシブルに対応、美観向上に配慮しています。
  4. 制震構造を採用
     地震等の災害に備え、ダンパーを鉄骨に組み込み、揺れを吸収する制震構造を採用しています。
  5. 駐車場の整備
     旧会館にはなかった駐車場を整備し、会員や市民が商工会議所ビルへ来所された場合に対応する為、約45台分を完備しています。
  6. 環境への配慮
     開口を絞り、さらにLow-eガラスを採用することによる熱負荷の低減やLED照明の採用及びセキュリティ連動・タイマーの活用による省エネ化等を実施しています。

各フロアの紹介

1階 総合案内や情報コーナーなどを配したエントランスホール

  • 正面玄関を入るとエレベーターまで一直線に繋がる開放的なエントランスホール。
  • 1階に会議所総合案内を設置し、ビル来訪者の窓口機能を付加。
  • デジタルサイネージによる、ビル内会議や会議所事業を一元的に案内。

2階 商工会議所事務局機能を集約

  • 記帳相談室を同一フロアに配置する等、ワンフロアに会議所機能を集約。
  • 応接コーナーを設けつつ、プライバシーに配慮し独立した経営相談室2室を設置。

3階 講演会、パーティなど多目的に利用できる大ホール

  • スクール形式で約160名、椅子席のみで約240名収容可能。
  • パントリーを完備。食事を伴うパーティなど、1階のレストランから暖かい料理を提供。
  • 可動式間仕切りによる3分割利用が可能、人数によるが、会議と懇親会を同会場にて開催可能。
  • 常設のプロジェクター・電子ピアノ・音響設備・ステージなど各種利用用途に応じる備品を完備。

4階 各種会議、研修の場として活用できる会議室フロア

  • 会議、講習会などに使用される3つの会議室。401室(定員24名)、402室(定員30名)、403室(定員12名)
  • 正副会頭会議、来賓などを迎える会議に使用する特別会議室。(定員16名)
  • 常議員会等重要会議に使用される小ホール。(定員67名)