about/一宮イルミネーションとは

「一宮イルミネーション」は“冬の七夕カーニバル”

毎年7月に行われる「一宮七夕まつり」は、120万人を超える見物客が訪れる、日本三大七夕まつりです。一宮市では、真清田神社の境内にある服織神社の御祭神を、古くから織物の神様として信仰してきました。繊維産業の隆盛に感謝し、さらなる繁栄を願う華やかな祭りです。
「冬の七夕カーニバル~一宮イルミネーション~」は、夏の風物詩「一宮七夕まつり」や、秋に一宮市内で開催されるイベントが相互に連携する「一宮だいだいフェスタ大集合 for Halloween」と連動した、冬の一宮市を盛り上げるイベントとして登場しました。
一宮駅周辺に装飾された華やかなイルミネーションで、街は再びきらびやかな姿を見せます。大切な人と一緒に、光に願いをこめて歩きませんか。

一宮七夕まつり